情報誌の名称の『知・る・く』は、「シルク」の事を「知る」、「シルク」の街を「歩く」という意味が込められており、3つのフレーズを融合させた造語です。
「知」の「口」部分は絹糸をイメージ。また、シルクの無限大(∞)の可能性も同時に表現しています。「く」の下部には靴をあしらい、街を歩くイメージと協議会の前進の意味を込めました。(足利市商工振興課の杉戸さんによる発案・命名です)
国内には、シルクに関するあらゆる情報が存在しますが、それらの情報を全国の自治体や事業者、また消費者も交えたレベルで共有できる情報媒体は、残念ながら、現在のところ存在しませんでした。
そこで、今後のシルクに関する産業やまちづくりの発展を展望するとき、シルクに関する国、自治体ならびに川上から川下に至る業界などの魅力的かつ有益な情報を広く全国の関係者で共有することができれば、様々な連携が多角的に促進されるなど、業界や関係地域の発展の上で大変有意義ではないかと考え、シルク関連情報誌の作成に取り組みました。
●会員自治体の情報(シルクに関わるイベントや取り組みなど)
(1)産地越境プロジェクト(滋賀県長浜市)
(2)きものの街のキルト展(新潟県十日町市)
《参考資料》
シルクのまちづくり市区町村協議会・会員一覧
シルクのまちづくり市区町村協議会の設立趣意書
(1)茨城県結城市
●会員自治体の情報(シルクに関わるイベントや取り組みなど)
(1)茨城県結城市
(2)山形県鶴岡市
(3)新潟県十日町市
(4)京都府京丹後市
《参考資料》
シルクのまちづくり市区町村協議会・構成員一覧
シルクのまちづくり市区町村協議会の設立趣意
(1)愛媛県西伊予市
●会員自治体の情報(シルクに関わるイベントや取り組みなど)
(1)京都府京丹後市
(2)群馬県富岡市
(3)山形県鶴岡市
《参考資料》
シルクのまちづくり市区町村協議会・構成員一覧
シルクのまちづくり市区町村協議会の設立趣意
(1)長野県岡谷市
●会員自治体の情報(シルクに関わるイベントや取り組みなど)
(1)長野県岡谷市
(2)京都府宮津市
(3)群馬県前橋市
《参考資料》
シルクのまちづくり市区町村協議会・構成員一覧
シルクのまちづくり市区町村協議会の設立趣意書
(1)NPO法人日本染織文化振興会
(1)ゆうき着楽会(茨城県結城市)
(1)鶴岡シルクブランドマーク(山形県鶴岡市)
●会員自治体の情報(シルクに関わるイベントや取り組みなど)
(1)山形県鶴岡市
(2)茨城県結城市
(3)栃木県小山市
(4)山梨県富士吉田市
(5)長野県岡谷市
《参考資料》
シルクのまちづくり市区町村協議会・構成員一覧
シルクのまちづくり市区町村協議会の設立趣意書
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